乾酪週間(断酪)の主日
ロマ112端;13:11-14:4
11 斯く行ふべし、今は我等が寐より寤むる時既に至りしを知ればなり、蓋今は我等が初めて信ぜし時に較ぶれば、救は更に我等に近し。
12 夜過ぎて昼邇づけり、故に我等昏昧の行を除きて、光明の甲を衣るべし。
13 我等昼に在るが如く、行を美しくすべし、饕餮及び沈湎好色及び邪侈、争闘及び嫉妬すべからず。
14 乃爾等は我が主イイスス ハリストスを衣よ、肉体の慮を慾に変ずる勿れ。
1 信の弱き者は、意見を詰らずして之を納れよ。
2 蓋或人は凡の物食ふべしと信じ、弱き者は野菜を食ふ。
3 食ふ者は食はざる者を藐る勿れ、食はざる者は食ふ者を議する勿れ、蓋神は彼を納れたり。
4 爾は何人にして他人の僕を議するか、彼は己の主の前に立ち、或は倒る。且彼は立てられん、蓋神は之を立つるを能す。
口語
13:11なお、あなたがたは時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。なぜなら今は、わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。
13:12夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。
13:13そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。
13:14あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。
14:1信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。
14:2ある人は、何を食べてもさしつかえないと信じているが、弱い人は野菜だけを食べる。
14:3食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。神は彼を受けいれて下さったのであるから。
14:4他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのである。しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである。