ティモフェイ後書298端;4:5~8

子ティモフェイよ、爾は一切(いっさい)の事に警醒(けいせい)し、(くるしみ)を忍び、福音者の(わざ)を行い、爾の(つとめ)(つく)。蓋我已(われすで)に祭として(けん)ぜらる、我が()く時(いた)れ。我善き(たたかい)(たたかい)い、馳すべき(みち)盡し、信を守れり。今より(のち)、義の(かんむり)は我の為に備えらる、主、義なる審判者は、()の日に於て(これ)を我に賜わん、第我(ただわれ)のみならず、(すなわち)(およ)そ彼の顕現(あらわれ)を慕う者にも賜わん。

口語

4:5しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。 4:6わたしは、すでに自身を犠牲としてささげている。わたしが世を去るべき時はきた。 4:7わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。 4:8今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審判者である主が、それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心から待ち望んでいたすべての人にも授けて下さるであろう。